Blog Listing

中村、掛上、鈴木、劉、神谷、三川、白井が第36回数値流体力学シンポジウムで発表予定

発表は以下の通りです。

 

キャテーション解析に向けたVariational Multiscale Methodに基つく定式化

中村 貴博, 乙黒 雄斗, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E.

OS1-2 混相流体,相変化,反応,界面D02-3: 12月14日 11:30-11:50

 

非対称トレッドパターンを有する乗用車用タイヤの空力解析

掛上 剛, 倉石 孝, Zhaojing Xu , 金子 隆太郎, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E. , Lawsirirat

OS3-3輸送用機械に関連する流れC02-5: 12月14日 12:10-12:30

 

T-splineを用いた傘設計とT-splineによる流体解析

鈴木 絢芽, 寺原 拓哉, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E.

OS2-5 直交細分化・適合細分化格子法 B04-2: 12月14日 15:40-16:00

 

Carrier-Domain Method (CDM) による時間周期的後流の高精度計算

劉 洋, 滝沢研二, Tezduyar Tayfun E. , 倉石 孝, 張 雨菲

OS3-5 エネルギーに関連する流れ C06-3: 12月15日 9:40-10:00

 

パラシュート・ペイロード間の距離とマッハ数が衝撃波に与える影響

神谷 昇吾, 三川 翔平, 寺原 拓哉, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E. , 王 俊博

OS2-4 新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良 E08-1: 12月15日 13:30-13:50

 

T- splineを用いた解適合格子を用いた超音速パラシュートの流体解析

三川 翔平, 神谷 昇吾, 寺原 拓哉, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E.

OS2-4 新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良 E08-3: 12月15日 14:10-14:30

 

壁と接触する布による流れの変化の解析

白井 嵩彦, 寺原 拓哉, 谷口 靖憲, 久保田 亮磨, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E.

OS2-4 新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良 E08-4: 12月15日 14:30-14:50

 

https://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd36

第36回数値流体力学シンポジウム