(日本語) 谷口が日本応用数理学会2021年度年会で発表予定
発表は以下の通りです。
Isogeometric 離散化に基づく面垂直応力を考慮したKirchhoff–Love シェル定式化-平面応力シェルとの比較・検討-
谷口 靖憲, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E
連続体力学の数理 (3) : 9月7日 17:20-17:40
発表は以下の通りです。
Isogeometric 離散化に基づく面垂直応力を考慮したKirchhoff–Love シェル定式化-平面応力シェルとの比較・検討-
谷口 靖憲, 滝沢 研二, Tezduyar Tayfun E
連続体力学の数理 (3) : 9月7日 17:20-17:40